キーボードの問題 <">が入力できない

Writer でジャバスクリプトのコードを書いてたのです。

文字に色付けたりできますので、考えながら書くのに便利です。



そして書きあがったのをコピペで他に貼り付けてたのですが、

突然、デバッグエラーが出るようになって、

理由がわからず、まるまる1日嵌ってました。

で、、気が付いたのが、例えば、

var DayA = this.getField(“Day_A”); の Day_A の左右の < " > が いつのまにか、< ” > になってるのです。



???と思い、書き直そうと思ったら、どうやっても < " > が入力できないのです。

英文モードにしても< ” >しかできません。再起動しても同じです。

???と思い、他のアプリを起動してみたのですが、問題ありません。

Writer 上だけの症状です。



Writer でも、先日まで問題なく入力できてました。

どうすれば良いのでしょう???


"Writer でも、先日まで問題なく入力できてました。"というのは気になりますが、
ツール/オート/オートコレクトオプションから
言語固有のオプションタブで、
ダブルクオテーションの項
単語左、単語右をそれぞれ、U+2033にすれば良いのではないですか。

お返事ありがとうございます。


↓スクリーンショット画像です

オートコレクト見つけられない


上記のリンク先の画像のように、
ツール/オート/オートコレクトオプションを見つけられません。
どこにあるのでしょうか?



実はこのお返事を記載している時。変な事に気が付きました。

上記のリンク画像は、ヤフーのマイボックスを使用しています。



このサイトでも英文入力で< " >が入力できません。

何度やっても< ” >になってしまいます。


サイトによって症状が変化します。



以下はリブレ上での現象です。

以前と現在を画像にまとめました。


↓スクリーンショット画像です

リブレWriterでの以前と現在



↓スクリーンショット画像です

メモ帳では変わらず入力できる

確かに、shingenさんがいうコマンド、グループバーには標準で置かれていないみたいなので、一度、[メニュー]→[メニューバー]を選択し、[ツール]→[オートコレクト]→[オートコレクトオプション]と辿りましょうか。

暇人さん

御無沙汰しています!



できました!直りました!

ありがとうございます!



↓スクリーンショット画像です

比較画像



左側が暇人さんが送ってくれたもの。

右側が私の修正前の状態です。

全てのチェックマークを外しただけで不具合は直りました。



で、理解できてないので教えて頂きたいのですが。



①このウィンドウの上側にある[M][T]とは何の略で、どういう意味なのでしょうか?

②1st を 1^st に置換えの意味がわかりません。

③おそらく今回の問題は、置き換えられてしまっていたのですよね?

④もし置き換えられてしまっていたということは、これらのチェックが勝手に入った?のですか?

⑤全く覚えが無いので、自分が知らない間に何かしてしまったのだろうか?と不安です。

もしかして?

その人は俺とは無関係です。

1st を 1^st に置換えの意味がわかりません。

一般に「xの2乗」を示すときなど、「上付き」になっていることを表現する際、x^2等と表現します。
このオプションの場合、1stを入力すると、stに「上付き」の書式が適用されます。

(余談: VBなどの言語では^は累乗を意味しますが、C/C++系の言語ではビット演算子だったりして、混乱することがあります(汗

ところで、他の質問サイトで回答者やっていたとき、数学の問題で、x + 1/(x+1) , x + 1/x + 1 , (x + 1) / (x + 1), (x + 1) / x + 1の書き分けが出来ていない質問者をたまに見かけました。このハット記号^も同じで自分としては
(x^2) * nなのかx^(2 * n)なのか区別するために敢えて括弧をつけることがあります。 )

LibreOffice自身のC++コードを確認してみたわけではないのですが、どうやら当該オートコレクトが発動すると、適用部位の段落スタイルが元々「標準スタイル」だったものが「本文」になり、かつ、当該「上付き」は「書式」で設定されるようです。(このスタイルが設定されていることに気づかなかったため、「想定した挙動と異なるなぁ、あれ?」と混乱していました(汗)
スタイルを「標準スタイル」に戻し、[書式]→[直接指定した書式の解除]をすると、再度オートコレクトをかけられるようになります。

さて。

[ツール]→[オートコレクト]→[入力時]のチェックが外れていることをまずはご確認ください。(必須ではないのですが、挙動確認用に、ね)

[ツール]→[オートコレクト]→[オートコレクトオプション]→[言語固有のオプション]タブの[1stを1^stに置換]のTにチェックを入れ、Mのチェックを外します。

当該ダイアログをOKボタンを押して閉じ、[ツール]→[オートコレクト]→[入力時]のチェックを入れます。

1stと打ってみてください。stが自動的に上付き文字になったはずです。

後遺症を残さないようにするため、この文字列のスタイルを標準スタイルに戻し、また書式を解除して、文字列を削除します。

さて、[ツール]→[オートコレクト]→[入力時]のチェックを外してください。

[1stを1^stに置換]のMにチェックを入れ、Tのチェックを外し、OKボタンで閉じます。

1stと入力しても、自動的には変化しません。

[ツール]→[オートコレクト]→[適用]を選択すると、当該部分が上付き文字になります。MとTの違いは自動でやってもらうか、自動にして変なふうに適用されるの嫌だから手動でやるかの違いです。MとTの両方に入っている場合はどちらでも出来るかと存じます。

おそらく今回の問題は、置き換えられてしまっていたのですよね?もし置き換えられてしまっていたということは、これらのチェックが勝手に入ったのですか?自分が知らない間に何かしてしまったのだろうか?

自分はそう推測します。何が引き金となってこの機能が作動したのかは自分にはわかりません。

このウィンドウの上側にある[M][T]とは何の略

ModifyingとTypingです。

なお、一応説明自体は[言語固有のオプション]ではなく[オプション]タブに一応あります。

暇人さん、ありがとうございます。



ごめんなさい!!

回答を頂いていることに気がついていませんでした。



本当に、、申し訳ありませんでした。



頂いた回答を見ながら、やってみました。

実は今まで、上付き文字が使えることをまったく知りませんでした。

2乗を書く時、これまではしかたなくそのままX2と書いてました。




ちょっと感動してます。



ありがとうございました!

暇人さん



本当に!!ごめんなさい!!

この回答をいただいてることにまるで気が付いていませんでした。



頂いた回答を元に、自分でもやってみました。

上付き文字を使用できるなんて、今まで全く知りませんでした。



しかたなしにX2乗を、X2と書いてました。

ちょっと感動しました。



これに懲りずにこれからもよろしくお願いします!

<(_ _)>

余談ですが、、



これまでこのサイトで、正解を指定する方法をまるで分かってませんでした。

今回、たまたまカーソルが動いて、画面の色が変化する事に気がつきました。



これもごめんなさい。



お2人とも正解にしたいのですが、それはできないみたいで、哀しいです。

暇人さんも、信玄さんも、ともに大正解です。



本当にありがとうございました!!

<(_ _)>