ubuntu20.04.1にインストールしたlibreofficeの起動や動作が非常に重い

ubutu20.04.1にパッケージされた libreoffice6.4.2を起動しようとしたところ、writer、calcともに起動に数十秒かかったり、ヘルプやバージョン表示させるのにやはり数十秒以上かかったり、場合によってはフリーズしたような状態になり、シャットダウンもできないような状態になりました。ubuntuは可能なアップデートは行いました。ハードウェアはaopenのDe7000、メモリ4GB、Cpu2.5GHz、HDD320GBスワップファイルは8Gbにしています。libre office以外のgoogle chromeなどは正常に動作しています。ターミナルやコマンドになれていないので、簡潔な回答を期待します

セーフモードでも同じようになるか試すことをお勧めします。

widowsではセーフモードというのがありますが、今回はlinuxなので、windowsの話でしたら、意味のない回答です。初心者なりに調べてたところ、Linux(Ubuntu)はリカバリーモードというものがあるそうですが、もしそれを指してセーフモードという話であれば、具体的にどうしたらいいのでしょうか?

LibreOfficeにはセーフモードというモードがあります。それを指しています。端末を開いて、以下のコマンドで起動してみてください。

$ libreoffice --safe-mode

セーフモードでアプリを起動するのではなく、ブートメニューからリカバリーモードに入ったあと、OSを起動させたたころ、一応正常にlibreifficeは起動するようになりました。ただ、リカバリーモードで本来表示されるリカバリーメニューはなく、OSを通常起動するメニューしか出ず、OSを新規インストールしたにもかかわらず、いろいろ気になる点はありますがこれ以上追求はやめます

不思議ですね。自分の経験ではパーツが壊れる前兆で不具合が発生したこともあったので、ハードウェア的な問題もあるのかなと考えてみたりしましたが、とりあえず大丈夫なようなので、また何かあればよろしくお願いします