全画面表示の切り替え

全画面表示の切替に関しての質問です.

私はmacを使っているのですが、デフォルトではshift+command+jによって全画面のオン・オフを切り替えできます.
safariなどで普段から使っている全画面の切り替え方式であるcontrol+command+fで切り替えができるようにツール→カスタマイズ→キーボードで設定を行いました.
ところがcontrol+command+fで最大化はできるのですが、同じコマンドで元の画面に戻ることができません.
元々のshift+command+jに設定を戻しても同じ症状が出てしまい、マウスを使わないと全顔面をoffにできなくなってしまいました.
どうすれば改善できるでしょうか?

Linuxで試してみましたが、こちらは上手く行きました。
やったことは、

  1. 下の「機能」から 分類:表示、機能:全画面表示 を選択し「削除」ボタンを押して「Ctrl+Shift+J」を消す
  2. 「Ctrl+Shift+F」に他の機能が割り振られていたので、上の「ショートカットキー」を選択して「削除」
  3. 上の「ショートカットキー」で「Ctrl+Shift+F」が選択されている状態で、分類:表示、機能:全画面表示 を選択し「変更」ボタンを押して「Ctrl+Shift+F」を表示
  4. 「OK」を押す

この手順で、Linuxでは上手く行きました。

Macでも同様だとは思うのですが、試しに別のキーに割り当てるなどするとどうなるでしょうか?

失礼しました。Linuxで、編集とか繰り返した後だと、ショートカットで「全画面表示」の状態から「元のウィンドウサイズ」に戻らずに、「最大化」の状態に戻ってしまう現象が(稀に)ありました。再現性が無いので、何とも致し難いところです。

あなたの質問はMACのOSの関係の質問だと思っていますので、ここのフォラムはLibOのフォラムです。

いえ、例えばLinuxならControl+Shift+jで全画面のオン/オフができるのは、LibreOfficeが持っている機能です。このキー割り当てを変えたいという内容なので、ここで質問するのは正しいです。
LibreOffice has functionality to toggle “Full Screen” with Control+Shift+j. This question is how to change this key shortcut, so I think here is a right place.

ごめんなさい。間違いました。ctrl+shift+jは確かLibOの昨日です。ショートカットキーのCustomizeの説明が@Hidemuneさんが説明しました。