2014-12-15 03:10:56 +0100 | バッジを受け取った | ● ネクロマンサー (source) |
2014-12-14 13:43:40 +0100 | コメント付き回答 | Writer(Win版)がフリーズする MLにパッチを投げましたので、どなたかご確認お願いします。 無限ループに陥っていたので、カーソル位置が変わっていなかったら抜けるようにしました。 環境によっては無駄な処理ですが、i18nの実装に依存せず、文脈的にも正しいと思います。 |
2014-12-14 02:35:38 +0100 | コメント付き回答 | Writer(Win版)がフリーズする 本来の狙いとして、英語などで単語毎にアンドゥされるようにするための処理ですね。Linuxで試して見ましたが、こちらは不具合は起きないようです。なぜWinのみ? という疑問と、どう修正すべきかが、まだ見えません。どなたかアドバイス有りますでしょうか? |
2014-12-14 01:32:11 +0100 | コメント付き回答 | Writer(Win版)がフリーズする |
2014-12-14 01:15:31 +0100 | コメント付き回答 | Writer(Win版)がフリーズする sal3.dll!_rtl_uString_release() C++ swlo.dll!SwBreakIt::getGraphemeCount(class rtl::OUString const &,long,long) C++ 上記で始まるパターンもありました。getGraphemeCountが気になります。 |
2014-12-14 00:55:29 +0100 | バッジを受け取った | ● 編集者 (source) |
2014-12-14 00:53:35 +0100 | コメント付き回答 | Writer(Win版)がフリーズする これは、固まった状態のスタックトレースです。役に立ちますでしょうか? |
2014-12-14 00:52:12 +0100 | 質問に回答する | Writer(Win版)がフリーズする |
2014-12-04 16:46:54 +0100 | バッジを受け取った | ● 熱心な人 |
2014-12-03 09:29:06 +0100 | コメント付き回答 | Calcで別のファイルを直接参照することと、リンク挿入の対比 リンク先のフォルダ、ファイル名が変わっていないかとか、パスに日本語が含まれていないかとか、OSとバージョンを教えて下さい。LinuxのLibO 4.3では正常に動いているようです。 |
2014-12-03 07:26:03 +0100 | コメント付き回答 | Calcで別のファイルを直接参照することと、リンク挿入の対比 こちらの環境(LibO 4.3)では、 ・リンク先(マスタ)は、コピー側を修正しても変更できない。コピー側に実体が残る。 ・リンク元(コピー)は、Yesを押すと、最新のマスタを読み直す。 という動きをします。 リンク先(マスタ)を変更して、その後リンク元ファイルを開き直して確認しました。 そういう仕様で、これはこれで利用価値があると思います。 リンク先まで書き換えるようには作られていないようですね。 |
2014-12-03 05:38:13 +0100 | 質問に回答する | Calcで別のファイルを直接参照することと、リンク挿入の対比 リンクとして保存しておくと、コピー先を編集して次に開いた時に 「This file contains links to other files.Should they be updated?」 などと聞いて来ますね。ここで「Yes」をクリックすると、 リンク先の内容に戻るようです。 用途としては、共通のマスタやデータベースのようなもので、 複数のシートから同じ情報を参照したい場合に使うもののように見えますね。 |
2014-11-21 00:42:53 +0100 | 質問に回答する | 「スタイルと書式設定」でデフォルトの書式を全削除したい |
2014-11-06 13:05:13 +0100 | バッジを受け取った | ● サポーター (source) |
2014-10-22 03:51:19 +0100 | バッジを受け取った | ● 教師 (source) |
2014-10-20 23:57:37 +0100 | コメント付き回答 | 全画面表示の切り替え 失礼しました。Linuxで、編集とか繰り返した後だと、ショートカットで「全画面表示」の状態から「元のウィンドウサイズ」に戻らずに、「最大化」の状態に戻ってしまう現象が(稀に)ありました。再現性が無いので、何とも致し難いところです。 |
2014-10-20 23:45:18 +0100 | 質問に回答する | 全画面表示の切り替え Linuxで試してみましたが、こちらは上手く行きました。 やったことは、 1.下の「機能」から 分類:表示、機能:全画面表示 を選択し「削除」ボタンを押して「Ctrl+Shift+J」を消す 2.「Ctrl+Shift+F」に他の機能が割り振られていたので、上の「ショートカットキー」を選択して「削除」 3.上の「ショートカットキー」で「Ctrl+Shift+F」が選択されている状態で、分類:表示、機能:全画面表示 を選択し「変更」ボタンを押して「Ctrl+Shift+F」を表示 4.「OK」を押す この手順で、Linuxでは上手く行きました。 Macでも同様だとは思うのですが、試しに別のキーに割り当てるなどするとどうなるでしょうか? |