以前につくったLibreOffice Calcのファイルでコメントをあちこちに組み込んでいたのですが
バージョンを上げた時に、コメントが■から、◥になってそれからがおかしくなったのだと
おもいますが仕様変更なのかな？
以下の画像は、Ver.7.1.5.2のコメントのマークです。
今のバージョン（Ver.7.6.5.2）では
仮に適当な文字でコメントを入れて
その後、コメントを開くと、日時が入ってしまいます。
おまけに、不明者という英文までついてきます。
不明者もだけど、それ以前に日時はいらないです。
いらないというか出てくるのがとても嫌です。
Ver.7.1.5.2のときのコメントにも、作成時には日時なんていれないですが
日時がついています。
ですが、Ver.7.1.5.2でコメントを入れて、Ver.7.1.5.2で開くとコメントは文字のみで
日時が入っていないです（みえないだけかもしれないですけど）。
Ver.7.1.5.2にバージョンダウンにして使おうかな？と思ったのですが、これを他人に
配布するときに、その配布先が新しいバージョンだと、日時が入って表示されると
思われます（検証結果）。
作成履歴を覗かれるような気分でが嫌で全部消しました。
そもそもコメントを入れるときに、日時情報が入らないようにできないのかな？
って設定を見るけどそれらしいのもないようだし、無理なのかな？
別PCで作成した（Ver.7.1.5.2）をこのPC（質問書いてるPC）で開いても日時が
ついてきます。
これから先、コメントが使えない（これが原因で）のが残念です。
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thank you
I don’t understand English, so this is a translated text.
I don’t know if it’s correct
Yes, that’s right
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作成者と日時が出るのは、7.6からですね。
常に表示すれば出ませんが…。
24.2ではセキュリティオプションで保存時に情報を削除出来るようになったんですが、7.6だと出来そうにないですね。
作成者と日時を入れるかどうか選択できるオプションがあればいいかなと思います。
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ありがとうございます。
7.6からだったのですね。
いろいろさがしてみて、これかな？っておもったのですが
（ツール→オプション→セキュリティ→オプション）
保存時に個人情報を取り除くにチェックを入れて保存してみましたが
不明者と日時が変わらず出ていました。
「ツール」「オプション」の中で、「ユーザデータ」に設定しておけば、
Unknown にはならないはずです。
Version: 24.8.0.0.alpha0+ (X86_64) / LibreOffice Community
Build ID: 43d962c27b6efb04d22b05ad8dec08f6056078a0
CPU threads: 24; OS: Linux 6.8; UI render: default; VCL: gtk3
Locale: ja-JP (ja_JP.UTF-8); UI: ja-JP
Calc: threaded
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すでにSabr0さんが言われていますが、7.6のリリースノートで変更されている記述をみかけました。
https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/7.6
以下が変更についてのBugzillaでの議論です。
https://bugs.documentfoundation.org/show_bug.cgi?id=73537
メニューの表示→コメントで全部を表示した際には表示されないようにしたとBugzillaでコメントありますね。
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