以下を試してみましたが改善しません。
2.[LibreOffice Calc]>[全般]>
[読み込むときのリンク更新]>[常に]をクリック。
3.[編集]>[外部ファイルのリンク]>[リンクの編集]内に
リンク設定したファイル(ods)がありますが、
交信ボタンの自動はグレーのままで押すことができません。
ソースファイルのパス記述も誤っていません。
4.[マクロセキュリティ]のレベルを[中]にしても関係ないようです。
なにか根本的に誤りがあるのでしょうか？
【外部リンクの仕方】
・セルに、「＝」を入力した後、別のCalcのセルをクリック
・リンク元もリンク先もCalcを保存
・両方閉じて、リンク元を開く
・リンク元の方を更新した場合、リンク先を開いた時に、「Allow Updating」をクリックすると、
新しい内容が反映される
━━━━━━━
私は上記のようにやりました。
ちなみに、セルのリンクが他のCalcファイルのセルを指している場合、
メニューの「編集」ー「外部ファイルのリンク」が押せるようになります。
- [LibreOffice]>[ツール]>[オプション]>[セキュリティ]の
[マクロセキュリティ]>[信頼されたソース]>[信頼されたファイル位置」に
当該ファイルのフォルダを指定しました。
→フォルダ内にはリンク設定したファイルが見当たりません？2.[LibreOffice Calc]>[全般]>
[読み込むときのリンク更新]>[常に]をクリック。
これを行えば、ラジオボタンの「自動」も選択できました。私の環境ではうまく動いているようです。
Version: 24.2.4.2 (X86_64) / LibreOffice Community
Build ID: 420(Build:2)
CPU threads: 24; OS: Linux 6.8; UI render: default; VCL: gtk3
Locale: ja-JP (ja_JP.UTF-8); UI: ja-JP
Ubuntu package version: 4:24.2.4-0ubuntu0.24.04.2
Calc: threaded
アドバイスいただきありがとうございます。
毎回「Allow Updating」を押さないで更新したいのですがうまくいきません。
設定はそれぞれ行っていますが、まだ不足があるのでしょうか？
ちなみに、関数は
(=)IF(E20="","",VLOOKUP(E20,‘file:///〇:/マイドライブ/〇〇/〇〇/〇〇/名簿.ods’#$Sheet1.$A$1:$G$204,2,0))
です。
〇はソースファイルへのパスです。
ご連絡いただきありがとうございます。
以下設定画面です。
なを名簿フォルダ内に名簿ファイルを保存しています。
1.外部ファイルへのリンク（編集）
2.信頼されたファイル位置（office セキュリティ/信頼されたソース）
この「名簿フォルダ」内に「名簿ファイル」を保存していますがファイルは表示されません。
何か誤りがあるでしょうか？
名簿.odsファイルを参照しているファイルが名簿フォルダにありますか？
2.の「信頼されたファイル位置」にはフォルダ名が表示されるのでファイル名は表示されません。
「参照ファイル」は、別フォルダに保存していました。
このファイルを切り取って「名簿フォルダ」に移動したところセキュリティ警告は表示されなくなりました。
ありがとうございました。
なを
編集」＞「外部ファイルのリンク」に「名簿ファイル」が残っていますが、「更新」ボタンは「手動」のままでグレーアウトして「自動」に変更できません。
これは、やむを得ないことなのでしょうか？
私もわかりませんでした。Writerでは押せるんですがCalcでは無理そうです。
そもそも、
「参照ファイル」と「リンク元ファイル」を同じフォルダに保存することには気が付きませんでした。
・・・やれやれ
でした。
ラジオボタングレーアウトの件は、使用上特に問題はなさそうなので現状とします。
いずれにせよ、ここまでありがとうございました。
貴重なアドバイスでした。
重ねて御礼申し上げます。
2024年7月18日(木) 17:24 Saburo Yoshida via Ask LibreOffice <noreply@ask.libreoffice.org>:
