空白セルを飛ばしてグラフ作成の計算に算入しない設定を教えてください。
グラフの種類は株価チャート2です。
cloudeに投げた結果です。
ご質問の内容を整理してお答えします。LibreOffice Calcの株価チャート2(始値・安値・高値・終値)で、空白セルをグラフに算入しない設定についての方法です。
LibreOffice Calc:空白セルをグラフに含めない設定
① グラフの「オプション」で欠損値の扱いを設定する
グラフをダブルクリックして編集モードに入り、「オプション」タブを開くと「欠損値のプロット」という設定があります。デフォルトは「空白のまま(ギャップを残す)」になっています。 Ryan and Debi
ただし、株価チャートの場合は行単位でデータが1本のローソク足を構成するため、1行の中に空白セルがあると、その行全体がグラフから除外されるか、異常な表示になります。
② 株価チャート2での根本的な対処法
株価チャートでは「オプション」の欠損値設定だけでは不完全なことがあります。より確実な方法は以下の2つです。
方法A:データ範囲を空白行を含まないように指定する
グラフをダブルクリック → 右クリック → 「データ範囲」を開き、空白行を含まないセル範囲を手動で指定します。 例:$Sheet1.$A$2:$E$50 のうち実データのある行だけを指定。
方法B:オートフィルターを使う(実用的)
データ範囲にオートフィルターをかけ、「空白以外」でフィルタリングすると、空白行がグラフから除外されます。ただし、シート上でも行が非表示になる点に注意が必要です。 Hani-ibrahim
③ セルの中身で対処する方法
空白セルではなく #N/A エラー値を入れるとグラフがその点をスキップします。
- セルに
=NA()と入力しておくと、グラフ上でその行をギャップとして扱います。 - ただし株価チャートの場合、ローソク足1本分(始値・安値・高値・終値)のすべての列に
=NA()を入れる必要があります。
まとめ
| 方法 | 手間 | 効果 |
|---|---|---|
| データ範囲を手動で正確に指定 | 少ない | ◎ 最も確実 |
| オートフィルターで空白除外 | 中 | ○ 実用的 |
空白セルに =NA() を入力 |
やや多い | △ 株価チャートでは列全体に必要 |
一番おすすめの方法は、グラフのデータ範囲を「実データのある行だけ」に絞って指定することです。データが増えたときは範囲を更新する手間はありますが、株価チャート2では最も安定して動作します。
「グラフのデータ範囲を「実データのある行だけ」に絞って指定する」のやり方が聞きたいですよ。 どうやるんですか? 空白セルは変動するものもあるので(例えば今日は4/12で日曜だけど、去年や来年の4/12は違う曜日かもしれないから)、データ変われば自動的にグラフ連動して変化するようにしたいです。
オートフィルタで週始値とかで空白を除いてグラフを作成する。
データに日付がある場合、X軸の設定で目盛の種類を「自動」から「テキスト」に変更したいい感じになりました。

Version: 26.2.2.2 (X86_64)
Build ID: 1f77d10d6938fd34972958f64b2bcfa54f8b1ba5
CPU threads: 12; OS: Windows 11 X86_64 (build 26200); UI render: Skia/Vulkan; VCL: win
Locale: ja-JP (ja_JP); UI: ja-JP
Calc: CL threaded
見かけは空白欄でも計算式が入ってるので、テキストにしてもならなかったです。
あと、オートフィルターについては、日足週足月足の元となるデータをすべて一つのシートに入れてるのでオートフィルターをかけると日足のチャート表示がおかしくなるので、使えないです。






