Excel->PDF コマンドライン変換時の余白設定

表題の通り、ExcelからPDFへ、コマンドラインでバッチ変換の際に、余白の設定をしたいです。
Excelを印刷した際と、変換後のPDFを印刷し比較すると、
どうやらPDFでは上下の余白がかなり大きいようです。左右の余白は気にならない程度でした。
Excel側ではヘッダ、フッタは無い状態にしており、余白も0ゼロです。
LibreOffice側のヘッダ、フッタかなと思いますが、これをバッチ変換時に制御するようなオプションはありますか?
あるいは、LibreOfficeでの標準設定を変更できるような設定があれば教えて頂きたいです。

追記:
GUIから「PDFへエクスポート」と、コマンドラインから「–convert-to pdf」を実施し比較しましたが、
マージン(余白)も、フォントも違うようでした。

環境はCentOS6.xです。

多分そういう設定自体、ないんじゃないかなー。
手元に現物がなくて再現方法がわからない(コードから考えるのは諦めた)ので、なんとも言えないけど…

以下、現物があったらやってみたいこと。

  1. xlsxファイルのバックアップを取る。
  2. xlsxをコマンドラインでodsに変換。
  3. xlsxをGUI上でodsで保存する。
  4. 上記2つのodsファイルをそれぞれコマンドラインでpdfに変換。
  5. そのpdfの表示内容は、質問文のpdfのいずれかと等しいか? 第三勢力登場だとかなり悩ましいことに。
  6. もし、odsの違いがpdfの違いなら、odsをzipとして解凍し、一方を他方の内容に少しずつ近づけて比較。