LibreOffice is always configured as the default application for Microsoft Office files

Windows Server 2019でLibreOffice_7.5.5_Win_x86-64.msiでインストールし、LibreOffice_7.5.5を使用しています。
カスタマイズ設定でインストールし、MicrosoftのWord/Excel/PowerPoint/Visioを開く既定アプリケーションにLibreOfficeを設定するというチェックボックスをアンチェックしたのに、インストール後は設定されてしまいます。

軽く検索してみたところ Deployment and Migration - The Document Foundation Wiki 、 Windowsコマンドで試しにインストールした場合でも、「REGISTER_NO_MSO_TYPES=1」というオプションを指定したのに、インストーラをダブルクリックすることでインストールした結果と一緒です。

既知の不具合だったのか、ご存じの方がありましたらご教授いただければ幸いです。

今回の件が該当するかはわかりませんが、以下のような問題も有るようです。
https://bugs.documentfoundation.org/show_bug.cgi?id=131181#c7

これは、最初に LibreOffice が MSO ファイルタイプに関連付けられてインストールされた場合にのみ発生します。 その後、アップグレード時に REGISTER_NO_MSO_TYPES パラメータも REGISTER_ALL_MSO_TYPES パラメータも考慮されません。

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