昨日、以下のファイルをダウンロードしてインストールをしようとしたものの
日本語パッケージがうまくインストールできませんでした。
LibreOffice_7.1.1_MacOS_x86-64.dmg
LibreOffice_7.1.1_MacOS_x86-64_langpack_ja.dmg
表示されていたメッセージからFinderの拡張子表示の問題かと思って設定を確認いたしましたが、
Finderの拡張子は非表示になっており、切り替えたりもしましたが、改善されませんでした。
昨日、以下のファイルをダウンロードしてインストールをしようとしたものの
日本語パッケージがうまくインストールできませんでした。
LibreOffice_7.1.1_MacOS_x86-64.dmg
LibreOffice_7.1.1_MacOS_x86-64_langpack_ja.dmg
表示されていたメッセージからFinderの拡張子表示の問題かと思って設定を確認いたしましたが、
Finderの拡張子は非表示になっており、切り替えたりもしましたが、改善されませんでした。
こんにちは、気になったので改めてダウンロードして再インストールしてみましたが問題なくインストールができ問題が再現できませんでした。
試行環境
OSX10.13.6
Finderの「すべてのファイル名拡張子を表示」にはチェックが入っていました。
LibreOffice バージョンは7.1.1.2で再インストールする前と末尾の数字は同じでした。
考えにくいですが、再ダウンロードしてみても結果は同じでしょうか?
バグ情報のページをご教示いただきありがとうございます。
当方のバージョンは 10.15.7 です。
ありがとうございます。
バージョンの問題なのでしょうか。。
いろいろ試してみようと思います。ありがとうございました。
LibreOfficeがインストールされているディレクトリってどこだろう?(うまく行っている方からの情報も募集したい)
(あと自分、mac界隈に詳しくなくてSpotlightとFinderの違いがよくわからん)
意味があっているかどうか心配ですが、分かる範囲でお答えします。
macのアプリは一般的にアプリケーションというフォルダに置かれます。
LibreOfficeもダウンロードしたdmgファイルを展開したらアイコンを掴んでアプリケーションフォルダにドロップするだけでインストールは完了※します。
アプリはフォルダ構造を1ファイルにパッケージした状態で"アプリ名.app"となっています。
構造内をいじる場合は"アプリ名.app"を右クリックした後、"パッケージの内容を表示"を選択すると中に入れますが、LibreOffice以外では普通やらないと思います。
※余談:App Store以外から持ってきたアプリ(LibreOfficeのオフィシャルも含む)の場合、初回起動時に「アプリが壊れている」などと言われてすんなり起動できませんが、OSXの"セキュリティとプライバシーの設定"で"全てのアプリケーションを許可"にすれば起動できます。
このオプションは通常隠されていますが、ターミナルでゴニョゴニョすると見えるようになります。ここでつまづく方もいるはず。(うまく説明できないので詳しくはググってみて下さい)