添付画像1枚目
質問:
例えば、添付画像1枚目の「入力」列の好きなところ(例オートフィルターで3だけ)を非表示にしたら、「自動計算」の列は添付画像2枚目のようになるのですが、この時の計算結果は非表示の列を飛ばしてないから数値はおかしいので、これを好きに非表示した行がある度に、その時点で自動で非表示行を全部飛ばして再計算して添付画像3枚目のように正しい数値になるような構造にしたいです。操作が簡単で構造がシンプルな方法がありませんか?
添付画像1枚目
質問:
例えば、添付画像1枚目の「入力」列の好きなところ(例オートフィルターで3だけ)を非表示にしたら、「自動計算」の列は添付画像2枚目のようになるのですが、この時の計算結果は非表示の列を飛ばしてないから数値はおかしいので、これを好きに非表示した行がある度に、その時点で自動で非表示行を全部飛ばして再計算して添付画像3枚目のように正しい数値になるような構造にしたいです。操作が簡単で構造がシンプルな方法がありませんか?
添付画像2枚目
添付画像3枚目
B2セルに下記数式を入力して下へコピーしてはどうでしょうか?
=subtotal(109,$A$2:A2)
ヘルプ-数学関数
オートフィルタだと9でも109でも変わりませんでしたが、
ある行を「行を表示しない/非表示」にした場合には違いが出ました。
できました、ありがとうございます。
すみません、フィルターで非表示になるものは除外されるのですが、手動で好きに選んだものは除外されないようです、すべての非表示行を除外する方法ありますか?
5行目を非表示にしていましたが、オートフィルタを使用した際に表示されました。
非表示用にフラグ立てるとかは面倒ですかね。
オートフィルタでフィルタリングしたのちに個別に非表示にしていくのは数が多いと現実的じゃないかもしれませんね。
どなたかいい案ください
SubtotalでSabr0さんのとおりにやってみましたが、行の非表示をした場合にはSubtotalの第1引数が「109」だと非表示の行の分はカウントされないようにみえました。
これでは期待されている動きと違うのでしょうか?
Version: 25.2.3.2 (X86_64) / LibreOffice Community
Build ID: bbb074479178df812d175f709636b368952c2ce3
CPU threads: 4; OS: Linux 5.10; UI render: default; VCL: gtk3
Locale: ja-JP (ja_JP.UTF-8); UI: ja-JP
Calc: threaded
(post deleted by author)
あー、理解しました、行目の数字を右クリックして非表示にする代わりに、目印つける用の補助行をあらかじめ作っておいて、非表示にしたい行に補助行に1とか目印を入力してオートフィルタでまとめて非表示するってことですね?
右クリックで非表示にしたものも計算から自動除外できる方法はありませんか?
少ないもので数百行で多いものは数千行あり、分析するのに何回も非表示の行を変えて色々な組み合わせするので、右クリックで非表示にする場合一行を非表示にしたその都度、途中の結果も確認しながら非表示の行を変更もしたりもするので、できれば右クリックで非表示にした行も自動除外できればありがたいです。
rilakuma様、私の方で試したところ(25.2.4.3)、
右クリックで非表示、右クリックで行の高さを0にしたものでも
subtotalの第一引数109指定することでで集計から除外されてるように見えました。
お使いのバージョンを御教示頂けますでしょうか?
su_do様、私もバージョン(25.2.4.3)です、
できたんですか?もうちょっといじってみます
(post deleted by author)
右クリックでの非表示も除外できました、お騒がせしました。