日本語説明文の後ろの(アルファベット)の使い方を教えて。

LibreOfficeの翻訳文の後ろに(アルファベット)があります。(A)、(B)など。これはショートカットなのだろうと思っていますが、たまに試してみても思ったような動作をしませんがうまい活用方法があれば教えて下さい。以下の例のように塗りつぶしなし(A)をするには良い方法がありますか?

スクリーンショット 2025-09-17 081902

色のついたセルを選択してから
ツールバーの背景色の右の▼から画面をだして
Alt+Aをすると、塗りつぶしなしになるはずです。

フォーカスがあることが大事なようで、サイドバーのプロパティが表示されていても
シートの方にフォーカスがあるとAlt+Tしても
メニューのツールが表示されるだけですが、
サイドバーのどこかにフォーカスがあると、3桁区切りにチェックがはいるはずです。


たまにセルを右クリックした時のコンテキストメニューのうちの
コピー(Y)とスタイル(Y)のようにアルファベットがかぶっていることがあります。
Alt+Yを複数回押すとフォーカスが移動しますのでEnterで確定します。


カスタマイズから背景色コマンドをショートカットキー割り当てしたら
そのショートカットキーは塗りつぶしなしになりました。
パラメーターの色番号が送られないからでしょうか?

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回答ありがとうございます。やり方が分かったのでやってみました。うまくできるようです。他の機能も試してみます。

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