Calcのピボットテーブルを作成した気づいたのですが、ピボットテーブルのレイアウト画面の列フィールドに「データ」が入っています。
これは何を操作するためのものでしょうか。
外したりすると以前のような挙動になりますが気になるので、どういう風に使えばいいのか教えてください。
Calcのピボットテーブルを作成した気づいたのですが、ピボットテーブルのレイアウト画面の列フィールドに「データ」が入っています。
これは何を操作するためのものでしょうか。
外したりすると以前のような挙動になりますが気になるので、どういう風に使えばいいのか教えてください。
回答に非ず。
これかなぁ?でもopengrokを遡るとこれ2000年の最初のインポートから存在しているんで、最近突然出てきた症状なら違うかもしれない…(いや、そこ自身に問題がなくてもfor文で最後を敢えて外してあるような奴を気づかずforeachとかに書き換えてバグ出現とかあるのかも…)
ここが原因部分で正しければ、getIsDataLayoutDimensionを書いた奴にこの関数の目的を聞くことになるのかなあ?
うーん。そんなに使っているワケでもないので、いつ、出現したのかわかんないんですよね。何か使う意図があるならいいんですけど…。謎です。
これなのかなぁという気がしたり。
仕事で LibreOffice のピボットテーブルを用いた集計を印刷して資料として提出しています。そこでいろいろと弄った結果から見えたことを回答として記します。なお、使用バージョンは 5.3 です。
[データ] は、データフィールドに置かれた項目群を意味し、これを列フィールド内または行フィールド内で移動することによりデータフィールドのレイアウト変更を可能にします。
nogajunさんのシートですと、次の手順で変化を体感いただけると思います。
その他、気付いた点は…
といったところでしょうか。
おお!行と列が入れ替わりました!
しかも、操作している時ピボットテーブルにある「データ」ボタンを直接ドラッグしても同じように入れ替えられる事も発見しました!
なるほど。こういう機能だったんですね。謎が解けました。ありがとうございます!