実はwriterを開いた時に出てくる以下のヒントを、時間に余裕がある時に個人で日本語化したいのです。何処のファイルをどのようにして書き換えればよいのか。もしわかれば教えて頂きたいのですが。。英語は読めますが、やはり直感的ではないのと。このように日本語と英語が混在して出現するのは、どうも個人の感覚的に(画ずら的に)親しめないというだけなのですが。。。
雪花さんはじめまして。
LibreOfficeの翻訳に興味を持って頂きありがとうございます。
LibreOfficeは150を超える言語に対応しており、これらのローカライゼーションは全てコミュニティに集う人々によって行われています。
翻訳に参加するにはまずweblateという翻訳管理システムにユーザー登録してください。
https://translations.documentfoundation.org/
その上で、目的の未翻訳部分を探す必要があるのですが、慣れないとちょっと骨ですので以下に今日のヒントの先頭部分のリンクを貼っておきます。
https://weblate.documentfoundation.org/translate/libo_ui-master/cuimessages/ja/?checksum=ca3ade359b4cc3cb
ここで翻訳を提案して頂くと、プロジェクトのメンバーによって査読され、後のリリースに反映される、という流れになります。
その他色々と注意事項がありますが、少し古い記事で恐縮ですが以下を参考にして頂ければと思います。
https://wiki.documentfoundation.org/JA/Translation
ぜひ翻訳に挑戦してみて頂ければと思います。
お返事ありがとうございます。
ちょっとびっくりしてます。
というのも、そんなに仰々しい感覚ではなくて、
個人で使用するものだけで考えていたので。。。
手元の環境だけ手軽にいじるというのは無理なのでしょうか?
翻訳が間違ってたら恥ずかしいですし。。
ヒントはプログラムに組み込まれているので簡単に差し替えるのができないんです。
翻訳が間違ってたら恥ずかしいですし。。
これは大丈夫です。査読する人がいてチェックするので気にすることなく、やってしまえばいいですよ。
そうなのですね。。
了解しました。ちょっと時間のある時に試してみます。
ありがとうございました。
@xue-hua
LibreOffice discussメーリングリストに、こういうのを投稿しました。
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