オプション画面にて日本語表示されない(済)

ver 7.0.3.1をDLしていますが、
ツール → オプション画面~各種設定にて英語表記のまま日本語表示に切り替わりません。
そもそもDLすべきものが違うのか、手順の確認と必要なソフト等について教えていただけますでしょうか?

DL先は標準の(C)ではなく、パーテーションで区切った(D)に入れています。

確認できていることは、

言語表示 → 言語 の ユーザーインターフェース/JPN フォーマット~ローカル設定/JPN

一旦アンインストール~再びDL~インストールしていますが症状変わらず。

参考までに

因みにノートパソコン用にUSBを差し、ポータブル版をDL~インストールしていますが

それはUSB上で※起動できており、日本語表示は確認できています。※デスクトップPC上で起動

追記2020/12/14/ 5時

ver 7.0.3.1 の64bit版をインストールする際に(D)に入れようとしていますが

DL→インストール 日本語表示設定までの手順を教えていただけないでしょうか?

※これで症状改善できるかでPC側の問題か否か分かると思います。

※別途openoffice4.1.8 同じく(D)に入れて/問題なく日本語表示で使用できているため、

当面はオフィスソフトの使用は大丈夫かと思います。

●●追記2020/12/16 この日までのやったこと&確認の~整理 ↓

OS → windows 10 home ver 1909です

DL先は標準の(C)ではなく、パーテーションで区切った(D)

ソフトウェアのダウンロード元は→ download | LibreOffice(リブレオフィス) - 無料で自由に使えるオフィスソフト - OpenOffice.orgの進化系 - Microsoft Officeと高い相互運用性

ダウンロードしたファイル → LibeOffice 7.0.3 WIN 64-bit

過去に質問確認してくださいの件~
(Dドライブのインストール先)\LibreOffice\program\resource\ja\LC_MESSAGES → messages.mo のファイルは無いもよう。→添付画像2020/12/12あり

ポータブル版をDL→(USBポートで)、 起動~オプション画面は日本語表示されている

ポータブル版をDL→(D)、 起動~オプション画面は日本語表示されて いません!

●多く助言をいただきありがとうございます。
一旦仕切り直して、DLすべきファイル、手順をご教示いただけますと幸いです。

●また、アンインストール(Windows10側の設定→アプリと機能 →→ファイル指定アンインストールのこと)の際に残ってしまうデータなどありましたら教えてください→ユーザー設定などが(C)の中に残ってしまう?などがあれば・・・ですが。

●任意のフォルダ名を LibreOffice にしていますが影響はないですよね?この中に LibeOffice 7.0.3 をいれて

OSは何でしょうか?OSも書いていただけるとありがたいです。(答えている人はLinuxを使っています)
さて、LibreOfficeはこちらからダウンロードされたでしょうか?

Windowsでこちらからダウンロードをしたなら、言語パックは入っているので自動的にインストールされます。そうならば、インストールのときのウィザードで「標準」「カスタム」どちらでインストールされたでしょうか?

(nogajun サン→ 回答します)

インストールの際に標準の(c)は選択せず、Dドライブに入れたいために、カスタム選択 → 新規フォルダをつくり『LibeOffice』の中にダウンロードしています

通常のインストールの場合は各ロケールの言語もインストールされますが、カスタムインストールの場合は使用する言語パックは選択になります。日本語UIを使用するためには、インストール時の言語のツリーで日本語を選択してインストールしなければなりません。言語選択はどうなっていますか?

画像の説明

(hibagonsan サン→ 回答します)

その選択ですが、 下の項目 (すべてのサブ機能を~) だけしか選択できなかったです

また参考までに画像を添付します 日本語の選択 かと思いますが不具合解消のヒントになれば
画像の説明

(hibagonsan サン→ 回答します)

セーフモード起動しました 添付画像の通りになっています。症状変わらず。
一体何が問題なのか さっぱりわかりません。
このソフトの事ではないですがopenoffice4.1.8は同等に(D)に入れて使っていますがこっちの方はオプション画面も日本語表記で 使えているだけに、libreがなぜ上手くいかないのか解せないところです

追試で一旦アンインストールしカスタムインストールでDドライブへのインストールを試して見ましたが私の環境では日本語に表示されています。「ヘルプ」ー「セーフモードで再起動」を試すとどうでしょうか。

Dドライブにインストールしているのが原因かと思って、Dドライブのある環境を作って調べてみたのですが、こちらでは問題なく日本語が表示されています。

それで見ていただきたいのですが (Dドライブのインストール先)\LibreOffice\program\resource\ja\LC_MESSAGES にファイルはありますか?これが日本語メッセージのファイルですが、ファイルが存在しているか見ていただきたいです。

追加です。もし、あったなら、その中にmessages.moというファイルがあるかも一緒に見ていただけないでしょうか。

(nogajun サン→ 回答します)

インストール先(D)のファイル中身確認しました、なさそうです。
また 該当ファイルの messages.mo はない模様。
※念のため everythingフリーソフトでもPC内検索掛けていますが・・・無いようです。

セーフモードで立ち上げたときに表示されるメニューの「初期設定にリセットする」をマークして、「設定とユーザーインターフェースの変更をリセットする」「すべてのユーザープロファイルをリセットするt」にチェックを入れてセーフモードを続けるとどうですか?

Q : ~を入れてセーフモードを続けるとどうですか?

A : 見る限り 変わらず英語表記のままです

いまのところ解決至らなくて残念です。他の方法の紹介ですが、Separate Install GUI というツールを使って好きなバージョンのLibreOffice環境を自分の選んだ場所に作成することが可能です。私はこのツールを使って複数のバージョンのLibreOfficeのバグをチェックしています。LibreOfficeのインストール先をDドライブに変えれば良いと思います。

解決しました。

原因は別でした

ソフトウェアを格納した場所ですが次の2パターンで 日本語表示が異なりました。

〇 日本語表記できた → D:\Program\LibreOffice

☓ 英語表記のまま → D:\ソフトウェア\LibreOffice

勘の言い方は 文字認識 してないのでは? と思われたのではないでしょうか?
助言いただいた方々に、 アドレス文字列のなかに日本語表記/カタカナ表記でこのリブレのソフトを入れている方はおられるでしょうか?おそらくいないはずです。

通例であればprogram等それらしいアルファベット表記でフォルダ階層を構築していることかと思います。

余談ですが、D:\ソフトウェア この下層フォルダにopenoffice4.1.8を入れていまして、オプション画面も日本語表記されていましたので、何とも不可解です。※こっちのソフトはアドレスが日本語でも参照エラーにならなかった?かもしれません。

何故このことに気付いたかというとwebで検索をかけて探っていると、日本語アドレスで跳ねられるケースがあるという事象をみつけ、もしやと思いトライしました。通常デフォルトでのインストールはCドライブ~programのフォルダ下層になりますが、私はDに入れつつ、フォルダ名を和名にしていたので、『これは違う』と気づたところです。

折角なので問題提起させていただき、この問題をクローズさせていただきます。

このアドレス和名について解消すべき事象か、

インストールの際に注意書きを書くなど

対策を講じていただくほうが普及の際に支障をきたさない気がします。

私はプログラミングは得意ではありませんので、動ける方に本件託します。

相談に書き込み助言いただいた方々ありがとうございました。

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こちらでも確認しました。インストール先のフォルダ名がアルファベット以外では、言語ファイルが読み込まれませんでした。
この問題は、Windows10の「ワールドワイド言語サポートでUnicode UTF-8を使用」オプションを有効にすると解決しそうな気がしますが、これはこれで弊害が出そうなので、わからない人には勧められないんですよね

tdf#119367がRESOLVED FIXEDになったため、次の7.0.x, 7.1.xには修正が入っていると思います。master(7.2) nightlyビルドでは確認できるはずです。