Windows10 April 2018 Updateの更新環境にLibreOfficeをインストールした際の不審動作について

初めて書き込ませていただきます。

ここしばらく、一部で先日公開されたWindows10 April 2018 Update(バージョン1803)に累積更新プログラム(KB4103721)を適用すると起動しなくなるという問題が多数起こっております。
それが私の場合、LibreOfficeをインストールした際の再起動時に必ず発生しているのです。

この不審動作が確認できたインストールバージョンは、6.0.3.2(x64)と6.0.4.2(x64)です。

なお、一度セーフモードでWindowsを起動させ、とくに何の修正も加えずに改めて再起動したところWindowsが起動できるようになり、その後はLibreOfficeをインストールするアクションが発生しないかぎりは問題なく動いております。

どのような事象が起こっているのかが掴めておらず、因果関係ははっきりしていません。

おなじような経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか。