こんにちは。環境が書いていないのですがWindowsですよね?
それと、使っている日本語入力に使っているInput Methodも書いていただけるとよいかと思います。
結論から書くと、漢字に変換する時に一瞬止まったのでIMとLibreOfficeの間に何かはあるようですが、自分の環境では落ちませんでした。
なので、回避方法はIMを変えるぐらいしか思いつきませんでした。
ここから下は検証したメモです。
Windowsで使ったLibreOfficeは以下のバージョンです。
バージョン: 6.2.0.3 (x64) Build ID:
98c6a8a1c6c7b144ce3cc729e34964b47ce25d62
CPU threads: 2; OS:Windows 6.1; UI render: default; VCL: win;
ロケール: ja-JP (ja_JP); UIの言語: ja-JP Calc: threaded
WindowsのInput MethodはGoogle日本語入力です。
GoogleJapaneseInput-2.24.3250.0+24.2.9
Linuxのほうはfcitxとmozcを使っていて、入力しても問題はありませんでした。
Windowsは変換候補を選んでいる時に3秒ぐらい止まることがありました。
その時に行ったことは、Writerに「すし」と入力して変換して変換。候補に寿司の絵文字が出てくるので、候補を選択しようと絵文字まで移動させると絵文字になった瞬間に止まりました。
なので、症状としては似ていると思います。
ただ、その3秒ぐらい止まった後は普通に復帰して、その後は寿司や別の絵文字を選択しても止まることはありませんでした。