以前のバージョンで作成したグラフが編集できない

以前に作っていた血圧測定グラフの編集が出来なくなってしまいました。
このファイルでは新たにグラフ作成も出来ないのかグラフのボタンも無効になっています。

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添付画像を拝見するとシート名の前に南京錠のアイコンが見て取れます。編集したいグラフを含むシートが保護されている状態で、そのことがグラフを編集できない原因と思われます。
シートの保護を解除してください。次のいずれかを実行するとシートの保護が解除できます。

  • メニューの [データ] ⇒ [シートの保護] (チェックが入っているはず)をクリックする
  • シートのタブ上(シート名のところ)で右クリックし、出てきたメニューから [シートの保護](チェックが入っているはず)をクリックする

以上です。

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有難うございました。
ただ、保護を外して編集しようとグラフオブジェクトにフォーカスがある間は画面にグラフオブジェクトが表示されますがグラフオブジェクトからフォーカスを失うと上手く表示されません。


シェイプが上にかぶさっているようですが、なぜでしょうね。そのシェイプを削除することはできそうでしょうか?

LibreOfficeのバージョンはどれになりますか?
また、再現できる公開可能なファイルを、ここにアップロードできますか?
コメント欄で、アップロードボタンからファイルはアップできます。

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数年前に自分の血圧管理のために作成したファイルあのですが、しばらく暗影したので使用を中断していましたが、今年数年ブルに使用したところ上手く表示しないグラフがありました。
試したバージョンはWinX64の7.4.0と7.3.5で試しましたが7.4.0ではパソコンによっては脈拍無しと脈拍無し移動平均の他部ではアプリがフリーズするPCもあるようでグラボが関係しているのでしょうか?
ketsuatsu.ods (158.2 KB)

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ファイル、ありがとうございます。(プライバシー的に大丈夫でしょうか?まずければ削除ください)
「脈拍無し」と「脈拍無し移動平均」シートでは、グラフは見当たらずシェイプがあるだけのようにみえましたが、シェイプをダブルクリックするとグラフ編集画面になりました。

原因はわからないのですが、シェイプの角を引っ張って拡大すると、グラフとして表示されるようになりました。ひとまずこれで回避して利用できませんか?

なお、私の環境でもLibreOffice 7.4.0では「脈拍無し」と「脈拍無し移動平均」シートを選ぶと、しばらく固まりました。同様のことが私のファイルでも起こっており、再現条件を探しているところです。

手元の環境(LibO 7.4.0.3 Win10)では「脈拍無し」と「脈拍無し移動平均」のシートを開こうとするとLibOがフリーズしますね。PCはAMD Ryzen系のチップセットです。

Version: 7.4.0.3 (x64) / LibreOffice Community
Build ID: f85e47c08ddd19c015c0114a68350214f7066f5a
CPU threads: 8; OS: Windows 10.0 Build 19044; UI render: default; VCL: win
Locale: ja-JP (ja_JP); UI: ja-JP
Calc: CL

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シートタブのクリックでハングする現象自体はこちらでも確認した。
bibisect.odt (38.8 KB)

https://gerrit.libreoffice.org/c/core/+/128354

何でこの変更でハングするのかはよくわからない。

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7.4.3(Mac、Skia切)では脈拍無し」と「脈拍無し移動平均」のシートタブでのハングは起こらないようです。

グラフが塗りつぶし図形みたいになる現象は、脈拍無し」と「脈拍無し移動平均」のグラフでは生じておりその他のグラフでは大丈夫です。ただ「血圧グラフ」では下端1行分くらいが青くなってます。

解決法から言うと、いったんエクセルファイルとして保存し直し、それを使うか新たにLibre書類として保存し直すと解消するようです。
(ただ若干オブジェクトの大きさなど崩れたりします。)

何か他の事例でも、古いバージョンのファイルを最近ので開くと変な不具合あったのですが(内容は忘れた)、どっかの時点でファイル構造が変わってるんじゃないかという感じがします。
その時は新規書類を作って内容全コピペで解消した気がするのですが、このグラフ塗りつぶされ案件はそれではダメでした。

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チャート内部に線が有る場合、Version 7.2 から 7.4.4.1 までは、保存を繰り返す度にチャートがどんどん縮むバグが有り、正式リリース 7.4.4 以降で修正されています。
表示が乱れたままで保存するとチャート内部の線を一旦削除しない限りチャートの表示は元に戻りません。

対応策

  1. チャート内部の線を正常表示するシートと同様にシートのオブジェクトとして描き直す
  2. チャート内部の線を高さ又は幅がゼロの長方形オブジェクトで代用する
  3. 描き直して、Version 7.2 から 7.4.4.1 までのものは使わない
    などが考えられます。

関係していると思われるバグ

Bug 145599 - Calc Charts display gets corrupted when you draw a line inside them
内部に線を引くと、Calcチャートの表示が壊れる
https://bugs.documentfoundation.org/show_bug.cgi?id=145599

Bug 148210 - Adding drawing object line to a chart in CALC makes chart size erratic
CALC で描画オブジェクトの線をグラフに追加すると、グラフのサイズが不安定になる
https://bugs.documentfoundation.org/show_bug.cgi?id=148210

Bug 152077 - Calc freeze when you draw a line inside the chart
チャート内に線を引くとCalcがフリーズする
https://bugs.documentfoundation.org/show_bug.cgi?id=152077

バグ概要とサンプルファイル

Version 7.2 から 7.4.4.1 まででは、
保存を繰り返す度に描いた直線はどんどん長くなり、
チャートが直線の角度に沿ってどんどん縮み、
やがて直線の位置座標はマイナスになり
編集不能となる現象が見られます。

Ask_81039_Chartバグ.ods (52.2 KB)

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